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外断熱住宅 計画のポイント
外断熱住宅を企画する際の計画のポイントを6点ご案内します。
1.設計時点からの、計画的な考慮
外断熱工法住宅では、設計時点から外断熱工法に沿った計画的な考慮が必要です。具体的な計画はご相談ください。

2.コンクリートの強度設定・耐久性
コンクリートの設計基準強度及び耐久基準強度は、JASS5で決まっています。
コンクリートの耐久設計強度
| 計画共用期間の級 | 耐久設計基準強度(N/m2) | 計画共用期間 |
|---|---|---|
| 短期共用級 | 18 | およそ30年 |
| 標準共用級 | 24 | およそ65年 |
| 長期共用級 | 30 | およそ100年 |
| 超長期共用級 | 36 | およそ200年 |
※耐久設計強度が大切です。
100年使用可能な住宅を目指しますから、コンクリートの強度は30N/mm2で計画は行いたいものです。
3.熱橋(ヒートブリッジ)対策
バルコニー、階段等には熱橋(ヒートブリッジ)対策が必要です。
■バルコニー熱橋対策の事例
![]() 床上に断熱材を敷き込み、コンクリートで押え |
![]() 床下に断熱材を打ち込み |
![]() バルコニー床をスリットで絶縁 |
![]() 絶縁スリット内は断熱材施工 |
4.屋上断熱方法の選定
快適な室内空間の実現のために高い断熱性能が必要になります。
■非歩行の場合![]() 断熱厚さ 200mmで断熱 +屋根仕上材 |
■歩行の場合![]() 断熱厚さ 150mmで断熱 +コンクリート押え |
5.熱橋対策には、鉄骨製品も有効
好みがありますが、鉄骨で軽快に仕上ることも熱橋には有効です。
![]() 鉄骨階段で熱橋対策 |
![]() 鉄骨バルコニーで熱橋対策 |
6.壁面仕上材の選定は、トータルコストに反映
壁面仕上材の選定は使用場所によって上手く使い分けることも方法の一つです。
![]() 窯業系サイディング仕上 |
![]() ガルバニューム鋼板仕上 |
![]() 2階:ガルバニューム鋼板仕上 1階:こぶだし御影石仕上 |
![]() 二丁掛タイル 乾式仕上 |
建築実績 計画のポイント
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